これを書いているのは、オフ会があった翌日。興奮が冷めやらぬうちにと思い書いています。
2025年2月22日。能登屋英里さん主宰のEi-RiNOVEの東京オフ会がありました。英里さんに恩返しをしたいと言う思いがたくさんあり、今回初めて運営メンバーとして参加しました。
初めて参加したのは昨年の7月。ドキドキしながら参加したのを今でも覚えています。英里さんと出会ったのは2023年11月。「REフェスティバル」で初めてお会いしました。インスタ上では知っていたものの、誰も一緒に行く人はいない。1人で参加したのを今でも覚えています。帰ってから、初めましての方がたくさんいて正直疲れて帰りました。でも翌日、「英里さんってやっぱりすごい人なんだな」とい言うのを改めて思い、翌月のフリーランスランチ会に出席してたくさん喋れたことで、さらにファンになりました!それは何かが変わるって直感で思ったから。それから、Ei-RiNOVEがリニューアルするとのことでサロンに入り、たくさんの仲間に出会い仲良くなり、プライベートでも交流ができ、悩みを共有したり仕事の方向性を確認したり、と本当になくてはならない存在です。そのきっかけを作ってくださったのも、英里さんです。最初に言います。あの時の自分を褒めてあげたい!すべては行動力です。
英里さんのオフ会のミーティングは今年に入ってから、メンバーでミーティングを重ねました。みんな顔見知りと言うこともあって、楽しく進めることができました。お互いフリーランスということで忙しいながらも、それぞれの得意分野を活かして準備を進めていきました。私は工作が得意なので、名札やくじ引きのボックスなど制作を担当。気がつくと英里さんへの思いが溢れて横断幕を作ってました(笑)
いよいよオフ会当日。私は受付を担当させてもらいました。緊張している方、待ちに待った!という方、リラックスしている方、はじめましての方。そんな想いを背負いみんなが集まることができました。それぞれのテーブルで楽しそうな声が聞けて、写真を撮ったり。微笑ましかったです。その中でも、私の印象的に残った他己紹介。とってもいい時間でした。みんなのいいところをお互いに言うと言う時間だったのですが、いつも私を見てくださってる方も、はじめましての方も一言一言がとっても嬉しい!オフ会終盤は、英里さんのフリーランスの軌跡。今までの賑やかな雰囲気とは一転、真剣な表情で皆さん聞かせてもらいました。英里さんもここまで悩んできたこと、ここまでにたくさんの方との関わり、仕事に繋がってきたこと。みんな誰でも初心者。丁寧に振り返ってくださり、身が引き締まる思いで聞いていました。楽しい時間をありがとうございました。
初めて運営メンバーをやってみて感じたこと。「みんなに楽しんでもらいたい」その一心でした。たくさんの方に「運営お疲れ様でした、大変だったでしょ」とお声を頂きましたが、楽しい!思いしかありません。苦ではなく、楽。私たちのお仕事もそうではないでしょうか。だから続けてできる。
英里さんがいたから、みんなと繋がることができた。

英里さん、運営メンバー、参加してくださった皆様ありがとう!
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